2013年06月04日

支給年齢引き上げ・・・年金の話です。

政府の社会保障制度改革国民会議は3日、公的年金制度の課題を議論した。現在、国民年金で原則65歳となっている支給開始年齢について、早期に引き上げを検討する必要があるとの意見が大勢を占めた。清家篤会長は終了後の記者会見で、私見として「67、68歳、あるいはもう少し上の方まで引き上げていくのは、あってしかるべきではないか」との認識を示した。

支給開始年齢の引き上げは、高齢者の雇用確保対策とも関係し、準備に時間がかかるため、委員からは「できるだけ早期に議論を始めるべきだ」などの意見も出た。

本当に子供たちの世代に申し訳ない。団塊の世代でよかった。


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posted by しろう at 07:48| 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

65歳定年制で若手社員「あの人たちのせいで給料上がらない」

4月1日に改正高年齢者雇用安定法が施行された。企業は希望した社員全員を65歳まで雇用することが義務付けられた。

雇用主は、(1)定年延長、(2)継続雇用制度の導入、(3)定年廃止、のいずれかを実施しなければならない。(1)や(3)を採用する企業は極めて少なく、厚生労働省が約14万社を対象に調査した結果では、8割以上の企業が(2)の継続雇用制度を導入している。

継続雇用制度は、さらに「勤務延長制度」と「再雇用制度」に分類される。勤務延長制度とは、定年後も従業員を退職させることなく雇い続けること。一方の再雇用制度は60歳になった時点で従業員を一度退職させ、再雇用する。大半の企業は後者の「再雇用制度」を導入している。

再雇用制度では働きづらい職場環境が生まれやすい。かつての部下が上司になり、年下の若い社員にお茶汲みを頼まれるといったケースも当たり前になる。

「これまでの信頼関係があるから大丈夫」と思ったら大間違いだ。若手社員は再雇用された60歳以上を歓迎しないだろう。なぜなら、60〜65歳を雇うことで若手の給料が減るからだ。

雇用主としては総人件費を簡単には増やせない。そこで60歳未満の社員の給与を削減するなどして60〜65歳の人件費を捻出する。現実に、NTTグループは65歳までの希望者全員を継続雇用するため、新しい賃金制度を導入する方針を示した。

40〜50代を中心に賃金カーブの上昇を抑え、60歳以上の賃金の原資とする。40代以下の社員にしてみれば、「あの人たちが残っているせいで自分たちの給料が上がらない」と感じる。特に定年まで順調に昇給して再雇用された世代に対する感情は厳しいものになるに違いない。

ただでさえ、再雇用者はこれまでの仕事とは違ったスキルを求められる。外回り営業畑一筋のサラリーマンが、パワーポイントを使った資料作りやエクセルでの表計算などをやらされるケースは多い。手間取れば不満を募らせる若い管理職から「こんな簡単なこともできない?」と冷たい視線を向けられることになる。

給料は激減し、周囲からは疎んじられる65歳定年制とは、そういう仕組みなのだ。

電機メーカーを中心に存在が明らかになった「追い出し部屋」は、今のところ定年前の社員を対象としたものだが、近いうちに「60歳以上専用追い出し部屋」が生まれることになるかもしれない。



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posted by しろう at 07:00| ぼやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月27日

ついに年金まで

年金まで減らされてしまうとは。
今年から3回に分けて年金の受給額が引き下げられる。

年金は、物価の変動を反映して受給額が変わる。物価が上がれば、その分年金も増え、下がれば減る仕組みになっている。ところが、00年度から02年度にかけて物価が下がったのにもかかわらず、受給額は据え置かれた。政府が高齢者の暮らしに配慮した措置で、現在の受給額は本来の算出額より2・5%高い水準だ。

この状況を是正するため、今年10月に1%、14年4月に1%、15年4月に0・5%、受給額がそれぞれ引き下げられる。老後の生活はますます苦しくなるばかりである。

今後2年間、物価が変わらないと仮定すると、基礎年金を満額受給している人は、月6万5541円の受給額が10月に6万4875円、14年4月に6万4200円、15年4月に6万3866円にそれぞれ減り、15年度は現在より年間2万100円の減額となる。

厚生年金はどうか。40年間会社員だった夫と専業主婦の妻という標準的な世帯では、月23万940円の受給額が10月に22万8591円、14年4月に22万6216円、15年4月に22万5040円となり、今より年間7万800円減る。


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2013年02月20日

社会保障改革、先送り論を否定

安倍首相は20日午前の参院予算委員会で、社会保障制度改革に関する法制措置について「(7月に予定される)参院選後に先送りする考え方は毛頭していない」と述べ、一部にある先送り論を否定した。自民、公明、民主の3党が昨年合意した社会保障制度改革推進法は、「社会保障改革に必要な法制上の措置は1年以内」と規定し、今年8月21日までが期限になっている。
これに関連し、甘利明税と社会保障の一体改革担当相は「法制上の措置は一般的に法案提出だが、法案要綱や骨子の閣議決定など柔軟な対応も想定される」と述べ、社会保障制度改革国民会議や3党協議の進展次第では、閣議決定にとどまるとの見通しを示した。


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2013年01月26日

駆け込み教員退職、臨時採用で補充

3月末で定年退職を迎える埼玉県内教職員の中に、手当の減額前の1月末で「駆け込み退職」希望者が相次いでいる問題で、県教育局などは退職者の補充として、主に登録制の臨時的任用教員(臨時教員)を採用して対応する。1970代に採用した「団塊の世代」の大量退職期を迎え、本採用教員を積極的に増やしていく方針の県教育局は、異例の事態に戸惑いを隠せない。
ある県立高校のベテラン教員は「本採用教員を増やしても、一人の教師として成長するには時間がかかる。周囲を見ても常に病欠などで欠員が出ている状態。臨時教員に頼らないと、学校運営は成り立たない」と指摘する。

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2013年01月14日

65歳までの雇用義務化 均衡取れた「雇用」「賃金」確立を

厚生年金の受給開始年齢が60歳から65歳へと引き上げられることに対応し、定年後も希望者すべての継続雇用を企業に義務づける改正高年齢者雇用安定法が4月に施行される。60歳の定年後、無収入となる事態を避けるためだ。本格的な高齢化社会では安心して働き続けられる労働環境の整備が欠かせない。ただ、そのための原資をどう捻出するかは難しい問題だ。現役世代の負担増も含めて賃金制度を抜本的に見直そうとする企業も出ており、今春闘の論点のひとつになっている。
将来を見据えて個人年金で空白の5年間に備えてきた人はどれだけいるのだろうか。


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2013年01月03日

年金手続き放置の職員を戒告処分

宮崎市は27日、国民年金の手続き処理を怠ったとして、税務部係長級の40代男性職員を同日付で戒告処分にしたと発表した。37人39件の手続きが遅れ、計7人に最大4カ月、年金の受給が遅れる影響があった。
市人事課によると、男性職員は昨年12月から6月にかけて、市民から受け取った国民年金の受給申請書類や学生の年金納付を猶予する納付特例の手続き書類を日本年金機構に提出していなかったという。8月に同僚職員が気づいて本人に確認したところ「申請が多くて放置していた」と不適正処理を認めたという。関係者には謝罪し、支給手続きなどは完了したという。
管理監督責任を問い、上司の税務部長(60)と50代の課長級職員も同日付で厳重注意処分にした。


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2008年12月21日

地域との結びつき

町内会主催の大掃除に参加してきた。
朝7時30分に集合、町内の大掃除に繰り出す。ゴミ収集場所の掃除や道路の側溝で落ち葉がたまっているところの掃除、草むしりなど1時間ほどの労働だ。この日は朝から晴れていて、気温も高かったのでいい汗がかけた。
会社努めの頃は、近所付き合いは全て家内まかせだったが、労働を通して近所の人たちと結びつくのも、すがすがしくて気持ちのいいものである。
「男手があると助かるのよ」とおだてられていい気分で帰ってきた。
posted by しろう at 09:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

景気の悪さ、しみじみと

誰と話をしていても、景気のいい話は聞こえてこない・・・と思っていた。
しかし、世の中景気の悪い話しばかりではない。ちゃんと儲かっている企業もあるのである。円高もあり、自動車業界などでは悲鳴が聞こえてくる状況であるが、逆に輸入関連の会社では、儲かっている企業も多い。

友人の会社では防犯グッズを取り扱っているが、凶悪な犯罪の増加もあり売上げを伸ばしている。従業員の数も増やしている。
本来なら、防犯グッズなどは無くてもよい社会であるべきなのであるが、悲しくも売上げは絶好調だそうだ。
posted by しろう at 15:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

朝の散歩

朝の散歩が日課になった。
最初の頃はだるさを感じたこともあったが、今は毎日がすがすがしい。
けれど、帰ってくると鼻がムズムズする。秋の花粉らしい!?
なかなか何をやってもうまくいかない世の中である。
娘が孫を連れて遊びに来た。久々に機嫌がよかったので、つい飲み過ぎてしまったが、娘達が帰ると、なんともいえない寂しさが襲ってくる。この寂しさというか、焦燥感というか、年金生活は誰もが味わっているのだろうか?
posted by しろう at 23:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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